どうやったら、かっこいい跳び後ろ廻し蹴りの技が習得できるのだろう・・・・。
そんなことを真剣に考えてしまった、今日のテコンドー部の活動。
ナショナルチーム所属の超熱血コーチがそこだけなぜか日本語で
「気合いっ!!!!!!!」
と、毎回要求してくるので、1時間半絶叫しっぱなしの、跳びっぱなし。
途中で何度もふくらはぎがつるかと思った。
もう人生において、スクワットもバービーも腹筋もガチでやりたくない年頃なのに・・・。
でも、なんか頑張ってしまう。
みんなが必死で取り組んでいることもあるが、
何よりも教えてくれているコーチがとてもいい目をしているからだ。
選手からの信頼も厚く、とてもフレンドリーなのに
練習の開始時には、ピアスやブレスレットや指輪をつけている選手に
しっかりはずすように指導するコーチ。
これだけで、何か通じるものがあり、信頼がおける。
ザ・体育会系。
どうせやるなら、それなりにモノにしたい願望が多少なりとも出てきている。
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