日本にいた時から使用している手帳を使っている。
11月23日の今日は「勤労感謝の日」となっている。
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」(1948年)らしい。
日本国民には、もっと休んでほしい。
しっかり休息をとって欲しい。
そうはいっても、ゆっくり出来ないのが日本の現実。
休んでいいといわれても、心身共に休みきれないのが日本人。
ケニアにはこのような休日はないけど、見方によっては毎日休日のようである。
ケニア国民には、もっと働いて欲しい。
しっかり業務をこなして欲しい。
そうはいっても、勤勉に出来ないのがケニアの現実。
仕事しなさいといわれても、心身共に徹しきれないのがケニア人。
ケニア人に対して「もっと仕事しようよ。」っていいたくなるとき、
日本人に対して「もっと休みなさい。」って強制するみたいなもんかな。
と考えて、「なら無理か。」と思ってしまう。
(全員が全員そうでないことは、日本もケニアも一緒)
存在する、大きな感覚の違い。
言葉では説明できないが、
こっちが理解出来ない分、あっちにも理解し難いことなんだろう。
日本では、すべきことが大量にあった環境に感謝しつつも、
有給さえ消化しきれなかった公務員にちゃんと戻れるか心配・・・。
しっかり休息をとって欲しい。
そうはいっても、ゆっくり出来ないのが日本の現実。
休んでいいといわれても、心身共に休みきれないのが日本人。
ケニアにはこのような休日はないけど、見方によっては毎日休日のようである。
ケニア国民には、もっと働いて欲しい。
しっかり業務をこなして欲しい。
そうはいっても、勤勉に出来ないのがケニアの現実。
仕事しなさいといわれても、心身共に徹しきれないのがケニア人。
ケニア人に対して「もっと仕事しようよ。」っていいたくなるとき、
日本人に対して「もっと休みなさい。」って強制するみたいなもんかな。
と考えて、「なら無理か。」と思ってしまう。
(全員が全員そうでないことは、日本もケニアも一緒)
存在する、大きな感覚の違い。
言葉では説明できないが、
こっちが理解出来ない分、あっちにも理解し難いことなんだろう。
日本では、すべきことが大量にあった環境に感謝しつつも、
有給さえ消化しきれなかった公務員にちゃんと戻れるか心配・・・。
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