MIHARU☆GUTS in KENYA / JAPAN
2010‐2012年の2年間、青年海外協力隊(ケニア・エイズ対策隊員)として活動した記録です。現在の日本の活動はこのブログ内の別ページをご覧ください。
ラベル分類
ケニアの日常
(127)
HIV/AIDS活動全般
(121)
コンドームの活動
(46)
ナイロビ語学研修
(38)
サファリ&登山&マラソン
(29)
隊員同士の交流
(27)
考えること
(25)
学校巡回エイズ講座
(24)
国際協力って?
(23)
布ナプキンの活動
(20)
HIV抗体検査
(12)
日本に向けて
(11)
教え子と友人たちがケニアにやってきた
(10)
その他の活動
(9)
任国外旅行
(5)
Translate
ページ
ホーム
帰国後ボランティア活動【異文化理解・国際協力・多文化共生 編】
帰国後ボランティア活動【性教育 編】
性教育アンケート回答【日本の中学生&高校生】
2010年7月29日木曜日
続。ケニア観光。
一番満喫できる金曜の夜。
ケニアンダンスショーが楽しめるホテルに出掛けた。
大音量の音楽の中で瞬時に繰り出される「人間の塔」の数々。
とってもおいしいお肉も、ケニアンダンサーたちの肉体美の前ではナイフが止まる。
「リズム感が違う」「体の構造が違う」とういう言葉を何度も口にする。
女性トップダンサーの腰振りダンスは、上半身がそのうちバコっと外れて飛んでいくんじゃないかと思うほどくびれていて激しかった。
観光気分満載の夜。みんなでナイロビにいるのもあと少し、満喫した夜だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿