1日5時間のスワヒリ語の授業が本格的にスタートした。
これから8月上旬までの一日のスケジュールは、
7:30朝食、8:30~12:00午前授業、12:00~13:00昼食、13:00~15:00午後授業、15:00~自由時間、17:00夕食、自由時間、就寝という感じで進んでいく。(写真は仲間との憩いの時間)
1階が宿舎、2階が語学学校というかたちで至れり尽くせりの環境で語学に打ち込める。本日の2回目の授業は、情報量がハンパなく多かった。休む暇もないほど単語に文法に先生のケニアンジョークに・・・・・、
7:30朝食、8:30~12:00午前授業、12:00~13:00昼食、13:00~15:00午後授業、15:00~自由時間、17:00夕食、自由時間、就寝という感じで進んでいく。(写真は仲間との憩いの時間)
1階が宿舎、2階が語学学校というかたちで至れり尽くせりの環境で語学に打ち込める。本日の2回目の授業は、情報量がハンパなく多かった。休む暇もないほど単語に文法に先生のケニアンジョークに・・・・・、
5時間の授業は脳がフリーズする瞬間がわかる。
しかし、間違いなく今後の活動の生命線となる言語。英語はもちろんだけど、ケニア人の母国語であるスワヒリ語を話した時の現地の人の喜びようをみると、絶対にものにしたい。
ということで、気分転換に3日前からギターに初挑戦している。同期隊員がこっちで買ったギターを借りて、森山直太朗の『桜』に没頭中。スワヒリ語に反比例して、コードがスラスラと頭に入る。
国内訓練所ではフットサルに夢中になり足の裏に水ぶくれができ、
任地訓練ではギターに夢中になり本日3日目にして指に水ぶくれができた。
でも、2年後にSPORTSとMUSICを通じて世界を語れる教師になれたら・・・、素敵。
でも、2年後にSPORTSとMUSICを通じて世界を語れる教師になれたら・・・、素敵。
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